東京2月20日

昨日、二回目の東京組勉強会に参加させていただきました。
ありがとうございました。


大島誠さんが颯爽と東京へ現れ
あっという間に雪国へお帰りになられるスーツ姿が
無条件で目的を果たすウルトラマンと重なります。


前回に続き、今回も勉強会が実践的なところが魅力でした。
実態のない(感じにくいという意味)意識体のお話しは、
最初は刺激的でも、
実感できないことが苦痛だったり、
焦りや虚しさで次第に
回を重ねるごとに初心を忘れて退屈になるのかもしれませんが
参加なさっておられる方も
真摯な方ばかりで
環境のよさもあるのか、まんねり感もなく
学ぶことを楽しんでご参加なさっておられるのも
<実践的>という点が大きいのかな
と感じました。


心の勉強会は
一過性に自我の刺激を求めて「わかった」フリではなく
意識体の実態に対して、アプローチをさせていく
揺らぎない大島セオリーがしっかりしている
ともいえますでしょうか。


大島誠さんの昨日のブログにあったように
肉体⇒意識体
意識体⇒肉体
そして高次元存在
へのアプローチが対話的
対等であるはずだったのに
歴史的にみると、そうでなかったように思えます。


心の勉強会では
求める過去の風習から
気づきのシフトのようにも感じられます。

今朝は瞑想をして
意識体と対話しました。継続してみます。
次回も楽しみです。
ありがとうございました。

YUI