147回 上越組 心の勉強会にて

今回の心の勉強会で意識体が少しイメージ出来たと思っています
 ニュートリノ観測装置を私はイメージしました
宇宙から降り注がれるニュートリノが情報
観測媒体の水が意識体の受信媒体
水に衝突した際の発光観測レンズが意識体の受信器
そのデータを処理するコンピューターが肉体

無限に降り注がれる情報を意識体が受ける
ただ「垢」すなわち観測レンズの個数が少なければ意識体のデータを肉体側に伝える個数も少なくなり
受けた肉体の処理能力が高くても低くても少ないデータに頼ることになる

と、私なりの勝手な解釈ですが今回の勉強会でどのように意識体がエネルギーを受け取ったりできるのかイメージできました

後、「ホルミシス」も具体的な表現でとてもわかりやすかったです

まだまだですが変化に気づき変化に動じないようになれるよう日々精進しようと思います

また来月師匠のお話と勉強会にこられている方の気づきのお話を楽しみにしています

上越組 渡辺